宜野湾市議会 2016-12-16 12月16日-06号
墓地条例も制定されて、条例に沿って墓地禁止区域、そして13条の設置場所の基準に沿って巡回等も行っているのかと。そして、基本計画ができて3年半余りになるのですけれども、この公営墓地あるいは法人霊園等も含めて、早急に進めるべきだと思うのですけれども、これまで3年半たっていますけれども、進捗状況はどのようになっているのか御説明をお願いいたします。 ○大城政利議長 市民経済部長。
墓地条例も制定されて、条例に沿って墓地禁止区域、そして13条の設置場所の基準に沿って巡回等も行っているのかと。そして、基本計画ができて3年半余りになるのですけれども、この公営墓地あるいは法人霊園等も含めて、早急に進めるべきだと思うのですけれども、これまで3年半たっていますけれども、進捗状況はどのようになっているのか御説明をお願いいたします。 ○大城政利議長 市民経済部長。
例えば西原町の火葬をお願いされて、そこでやるとなると、この船がどこに、中城村に行ったり、西原町もつけるんじゃないかと思うんですが、どのような…、船上での火葬というのは世界初ということですので、恐らくは影響も出るのではないかと思っておりますし、この西原町の墓地条例、その中には火葬場のあれも含まれています。
◆14番(佐喜真進君) ただいまの部長の答弁では、ごみ焼却場よりは排出していないという、そのように理解しますけれども、あと、この中城村墓地条例違反でもあるというふうにあります。去った3月定例会でもこの近くに大きい墓地公園、それも同じ違反なのかなと思ったのですけれども、そのときは反対運動もなかったという答弁だったかなと思っていますけれども、条例違反であるというのは、それは間違いないのですか。
それと、この場所へ行きますと、村内にこの場所について反対のポスターとか、何か看板があちこちにありますし、この中身については安里の集落から離れていないと、くっついているというような関係であるのですが、墓地条例等にはこういう火葬場は200メートル離すというような宜野湾市のものにもあるのですが、これはほとんどの町村で同じだと思うのですが、そういうような関係も勘案されて、この場所が案として出されているのか。
まずは墓地行政全般について進めてまいりますが、平成22年3月に策定した墓地整備基本計画、平成24年12月に制定された墓地条例、そして墓地禁止区域の指定の施行については、今年4月に禁止区域の指定をし、来月、あしたからですが、10月からは禁止区域に指定された場所での墓地運営、すなわち墓地の新設ができなくなります。
◆3番(玉那覇淑子議員) まず1点目ですが、今、墓地条例等の策定に向かって進めているということですが、平成21年の個人墓であったり、無縁墓は、航空写真から1千428基あるということですが、そういうところを細かく調査していないと、都市計画の中、あるいは土地利用の中にも組み込みがされていかないと思うんですが、1千428基の墓を集約するために、新川墓地公園も建設はされているわけですが、その中に組込まれていくのか
そして、その指定地区内を保護するために傾斜部分等のそういう購入予定もあったようですが、しかし、合併後、ご承知のとおり、風致地区の指定とか、それから墓地条例等で、これは乱開発をさせないための、その地区内のすべての用地を買う予定でありましたが、その墓地条例、それから風致等の制度で、ある程度、規制できますので、地権者等のそういう理解を得なければ、残りの土地については無理して買収する必要はないんじゃないかなと
その上記地域を墓地区域と墓地条例で策定した場合に開発する運びとなるが、将来は個人に任せて私有地として開発をさせていくのか、民設でこの私有地を開発させていくのか、それとも公設での考えもあるのか、町当局はどのように進めていくのか、対応をどのように考えているのかをお聞きします。
今年度は墓地基本計画策定、平成25年度は墓地条例を策定するとともに、基本計画に基づき、公営墓地の設定に向けた整備計画を策定し、墓地整備事業を推進してまいります。また、公営墓地の整備と並行して、自治会の共有地を活用した自治会の墓地経営による集団化も進めていきたいと考えております。
4点目の自然と共生した快適な社会環境づくりについては、うるま市環境調和型まちづくり実行計画に基づく臭気指数測定調査業務及び墓地条例整備・管理システムの構築などを計上しております。
墓地行政については、墓地の設置申請に係る許可業務が県から権限移譲されることから、それに対応するため「墓地条例整備・管理システム」の構築に取り組みます。 上水道については、老朽給水管の更新及び配水管の布設替えや漏水調査などに取り組み、給水の安定化と有収率の向上などにより健全経営に努めます。
それから、今後のスケジュールとしては、実態調査のデータをもとに平成24年度に宮古島市墓地基本計画を策定し、平成25年度には墓地条例の制定、また公営墓地整備計画を策定してまいりたいと考えております。 それから、医療行政について、腎臓病予防についてでございます。治療費について年間1人の治療費、それから対策と取り組みということですけども、お答えいたします。
平成23年度墓地の実態調査、平成24年度墓地基本計画の策定、平成25年墓地条例の策定ということで計画を進めているようですが、このスケジュールはしっかりと予定どおり遂行しているのか、そこら辺をお伺いしたいと思います。
(1)墓地区域、墓地禁止区域の指定及び西原町墓地条例に向けての具体的な取り組みはいかがでしょうか。(2)都市施設整備の方針(公園、緑地計画)に対する位置づけの中で、棚原城跡及び県立埋蔵センターとの関連性を持たせた歴史的雰囲気を持つ公園として位置づけ、棚原区に配置する計画に具体的な内容と計画をお聞きします。 以上、檀上にて質問をいたしまして、あとは自席にて再質問をさせていただきます。
このようなことに対処するために、墓地の集団化及び墓地禁止区域などの設定などの基本的なルール、また公営墓地の設置など、今後の方向性をまとめた宮古島市墓地基本計画の策定と墓地条例の策定が急務と考えております。それらのことを踏まえて、平成23年度については、国の地域活性化交付金、これはきめ細かな交付金事業でありますけども、それを活用いたしまして、墓地の実態調査を行います。
それを受けまして、市としては墓地の実態調査を実施し、その結果を踏まえて宮古島市墓地基本計画の策定及び墓地条例の制定に向けて準備を進めていくという段取りになります。 ◎企画政策部長(古堅宗和君) 美ぎ島美しゃ市町村会の取り組みの状況についてであります。美ぎ島美しゃ市町村会は、宮古、八重山圏域の振興、発展に資することを目的としまして昨年12月に設立をしております。
◆17番(新川喜男議員) 議案第67号、1点だけお尋ねいたしますが、今、城間義光議員からもありましたように、大きな自治会を有するところは、ほとんど墓地地域を持っていますので、私ども小那覇自治会も、小那覇独自で墓地条例はつくってあります。それで墓地の大きさ、永代使用に関しても明記しております。
ところが、2月議会で唐真議員からも墓地条例の件も含めていろいろ質問がある中で、建て替えも予定しているということのお話がありました。私も調査した限りでは、もうほとんど建物そのものが老朽化が著しい状況で、早急に建て替えないといけないんじゃないかというふうに、目視ではありますけど、非常に厳しい状況にあるんじゃないかというふうに見ました。 それで北と南。
◆28番(仲村春松君) 本員は、本市でも墓地条例を定め、墓地集中地域を指定し、新たな墓を建設する場合の墓の大きさの規定、墓地周辺の排水の排除などを定める必要があるのではないかと考えますが、市当局はどのような見解をお持ちか、お尋ねします。 ○議長(伊波廣助君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(新田宗仁君) お答えいたします。